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腰痛と脚の痛みや痺れ。それって本当に神経の症状?

2020年9月19日

  • 腰痛だけでなくお尻や脚にまで痛みや痺れがある
  • 脚の痛みや痺れが長期間続いている
  • 病院や整体院で坐骨神経痛と言われた
  • 病院で腰椎椎間板ヘルニアや腰部脊柱管狭窄症と診断された
  • 座っていても立っていても脚が痺れる

 

このような症状がある方は当店へお任せください。

その症状は坐骨神経痛でも腰椎椎間板ヘルニアでも腰部脊柱管狭窄症による神経痛ではない可能性があります。

腰痛だけでなく脚にまで痛みや痺れが起こる原因は様々ですが

多くは

  • 梨状筋症候群
  • 腰椎椎間板ヘルニア
  • 腰部脊柱管狭窄症

なのではないかとされています。

 

腰痛・しびれの原因①梨状筋症候群とは

坐骨神経は梨状筋という筋肉の下を通ります。

(*稀に上を通ったり貫通している人がいます。)

そして梨状筋を通過するところで梨状筋によって圧迫され発症します。

梨状筋によって圧迫される原因の多くは疲労によってコリができ固くなってしまうことです。

 

腰痛・しびれの原因②腰椎椎間板ヘルニアとは

背骨と背骨の間には椎間板というクッションの役割をする組織があります。

この椎間板は加齢や荷重のストレスによって亀裂が生じることがあります。

その亀裂に椎間板の中心にある髄核と呼ばれるものが飛び出して

神経を圧迫したりして腰や脚に痛みや痺れを生じさせます。

 

特徴としては仰向けで膝を伸ばした状態で脚を挙げた時に

30°以下で脚の症状が出現しますので、

そうでなければヘルニアによる症状ではない可能性があります。(SLRテスト)

 

腰痛・しびれの原因③腰部脊柱管狭窄症とは

加齢に伴い背骨に負担がかかり続けたことで骨に刺のようなものができたり、

背骨についている靭帯が厚くなったりすることがあります。

そうすると脊髄が通る脊柱管が狭くなり神経を圧迫して脚に痛みや痺れを引き起こします。

特徴として腰を反ると脊柱管がさらに狭くなるため症状が強くなります。

そうでなければ腰部脊柱管狭窄症ではないかもしれません。

 

本当の原因はトリガーポイント?

レントゲン写真で異常が見つかっても、

仰向けで脚を挙げるSLRテストや腰を反っても脚の痛みや痺れが強くならないのであれば、

あなたのその症状はトリガーポイントの可能性があります。

 

いかがですか?

これは全部トリガーポイントによる関連痛です。

まさにこのような痛み方をしていませんか?

思い当たるならばぜひ当院にご相談ください。

 

伊丹・尼崎エリアで整体ならエポックボディープラス

当店は国家資格を保有し、豊富な専門知識と経験を持ったセラピストが在籍しております。

肩こり・頭痛・腰痛を始めたといた様々な体調不良に対応いたします。

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