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【伊丹市の整体】夏バテ?いいえ、その「首・肩こり」の原因はランチの冷やし中華かもしれません

伊丹の皆様、こんにちは。

7月11日、土曜日ですね。

ジリジリとした真夏の太陽が照りつける週末、いかがお過ごしでしょうか。

これだけ暑いと、ランチは「そうめん」や「冷やし中華」など、冷たくてツルッと食べられるものに手が伸びますよね。

休憩中のアイスコーヒーも美味しい季節です。

でも実は……。

この「冷たい食べ物」の連続が、

マッサージに行っても治らない

「しつこい首の痛みや肩こり」の真犯人かもしれないんです。

え?胃腸と肩こりに何の関係があるの?

「肩こりと胃腸なんて、場所も違うし関係ないでしょ?」

そう思われるかもしれません。

でも、私たちの身体の中にある胃や肝臓といった「内臓」は、お腹の中でぽつんと宙に浮いているわけではないんです。

実は、筋肉や筋膜という「強靭なハンモック」によって、背骨や横隔膜からしっかりと吊り下げられています。

冷たい飲み物や消化の悪い食事ばかりが続くと、胃腸は一気に冷え、消化不良を起こして疲労困憊になります。

すると、疲れて働きが悪くなった胃は、重力に負けてダラーンと下へ垂れ下がってしまうのです(内臓下垂)。

胃が下がると、首が引っ張られるドミノ倒し

ここからが、人間の身体の不思議なところです。

胃腸が下へと垂れ下がると、それを吊るしているハンモック(筋膜)が下方向へ強く引っ張られます。

この筋膜、実はもっと上の方……なんと「首の骨(頸椎)」や「肩周り」までピッタリと繋がっているんです。

つまり、お腹の中で胃がドスンと下がることで、繋がっている首の筋膜までが下へ下へと引っ張られてしまう。

「これ以上、首が前に倒れないように!」と、首の後ろや肩の筋肉が必死にブレーキをかけ続けた結果……あの嫌な「重だるさ」や「痛み」が生まれます。

医学的な専門用語では、これを「内臓体性反射」と呼びます。

肩を揉んでも治らない理由

この状態の時、悲鳴を上げている首や肩を力任せにマッサージしても、数時間後にはまた元に戻ってしまいます。

だって、首を強烈に引っ張っている「本当の犯人」は、疲れて下がってしまった胃腸なのですから。

ここで活きてくるのが、当院で大切にしている「全身調整」の技術です。

理学療法士として14年間、数え切れないほどのお身体に触れてきた指先で、この「見えない繋がり」をミリ単位で読み取ります。

氷を溶かすような「力を使わない」アプローチ

私は施術の際、痛みを訴えている肩をグイグイと揉むようなことはしません。

原因となっているお腹周りや内臓の筋膜に対して、手のひらをそっと添えるだけの、極めて優しいアプローチを行います。

これは「外から力を加えて動かす」のではなく、ガチガチに緊張したお身体と「波長を合わせる」ためのタッチです。

手のひらを通して「もう無理に頑張らなくていいよ」と安心感を伝えて、じっと待つ。

すると、ギュッと縮こまっていた内臓の緊張が、まるで春の雪解けのようにフワッとほどけ、本来の正しい位置へと自然にスルスルと戻っていくのです。

おわりに:今日の食事からできること

胃が元の位置に戻り、下へ引っ張る力がなくなれば、首や肩はもう必死にブレーキをかけて頑張る必要がなくなります。

結果として、

触ってもいない首や肩の痛みが、ご自身の自然治癒力によってスーッと消えていく。

これが、本当の意味での「根本改善」です。

「最近、マッサージに行ってもすぐに肩が凝る」

「そういえば、冷たいものばかり飲んでいて胃の調子もイマイチだ」

そんな方は、今日のお食事に、温かいお味噌汁やスープを一つプラスしてみてください。

それだけでも内臓の負担はグッと減り、肩回りが少し楽になるのを感じられるはずですよ。

伊丹の皆様が、この厳しい夏を健やかに乗り切れるよう、当院ではお身体のサインを正確に読み取り、負担のない優しい施術でサポートさせていただきます。

それでは、今週末も無理をせず、リラックスした良い時間をお過ごしくださいね!

【当院の施術について】

「バキバキされるのが怖い」

「強く揉まれると揉み返しがくる」

という方もご安心ください。 私自身、理学療法士14年の知識と、オステオパシーの「身体をひとつのユニットとして診る」哲学を融合させた、力を使わない手技で、あなたを悩ませる不調の「本当の原因」を紐解きます。

長引く痛みや原因不明の不調にお困りの方は、ぜひ一度当院へご相談ください。

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