【伊丹市の整体】夏の疲労は「目の日焼け」から?プロが教えるサングラス習慣と「食べる目薬」
伊丹の皆様、こんにちは。
7月13日、月曜日ですね。
新しい一週間が始まりました。
ジリジリと焼けつくような真夏の日差しの中、通勤やお買い物に出かけるだけでも体力が奪われますね。
夏のお出かけ前、日焼け止めを塗ったり帽子を被ったりと、お肌の紫外線対策はバッチリという方は多いと思います。
しかし、「目の日焼け対策」はいかがでしょうか?
実は、この時期に急増するしつこい首こりや、こめかみがズキズキするような頭痛。
さらには全身の「抜けない疲労感」の大きな原因が、この「目から入る紫外線ダメージ」にあるのです。
本日は、毎日の生活から身体を根本から整えるための「目の守り方」について深掘りしてお話しします。
目が紫外線を浴びると、首が固まる
「目に紫外線が入ると、どうして肩が凝ったり頭痛が起きたりするの?」 そう不思議に思われますよね。
夏の強い紫外線が目に入ると、目の細胞に強い炎症が起こり、大量の活性酸素が発生します。
すると、その信号がダイレクトに脳へと伝わり、脳に猛烈な「酸化ストレス(脳疲労)」を引き起こします。
さらに、眩しさから目を細めたり、画面を凝視し続けたりする時、
目玉を動かす筋肉と連動して、首の奥深くにある筋肉が姿勢を保とうとギュッと緊張します。
この負担が毎日蓄積することで、休んでいても首の強張りが抜けない状態になってしまうのです。
これが、脳を包む膜を下に引っ張り、厄介な頭痛や首こりを引き起こす引き金になります。
外からの防御:サングラスは立派な「予防アイテム」
この悪循環を防ぐための第一歩は、物理的に目を守ることです。
お出かけの際は、ぜひ「UVカット機能のついたサングラス」を活用してください。
身体の構造を診る理学療法士の立場から言わせていただくと、サングラスは単なるファッションアイテムではなく、立派な「予防アイテム」です。
選ぶ時のポイントは、レンズの色の濃さではなく「UVカット率(99%以上など)」です。 実は、色の濃いだけの安価なサングラスは大変危険です。
視界が暗くなることで瞳孔が大きく開き、そこにUVカット機能がないと、かえって裸眼よりも大量の紫外線を目の奥に取り込んでしまいます。
薄い色のUVカットレンズや、日傘を上手に組み合わせて目を守ってあげましょう。
内からの防御:最強の「食べる目薬」3選
外からサングラスで守ると同時に、お食事で「身体の内側からのバリア」を作ることも非常に大切です。
目の疲れを取り、首こりを防ぐ最強の食材を3つご紹介します。
① 天然のサングラス「ルテイン」
体内に入る紫外線やブルーライトのダメージを吸収してくれるのがルテインです。今が旬の「とうもろこし」の黄色い粒々には、このルテインがたっぷり。脂溶性で油と一緒に摂ると吸収率が跳ね上がるので、バター醤油炒めがおすすめです。
② 目の奥のサビ取り「アスタキサンチン」
疲労物質を強力に洗い流してくれる成分です。人間の脳や目には、異物を入れないための厳重な関所(血液網膜関門)があり、普通の栄養は目の奥まで届きにくい構造になっています。しかし、アスタキサンチンはその関所をすり抜けて目の奥まで到達します。「鮭(サーモン)」の赤い色素に含まれているので、ランチの鮭定食は眼精疲労にぴったりです。
③ 筋肉の強張りをほぐす「アントシアニン」
目のピント調節筋の緊張をスッと和らげてくれる、ストレッチ剤のような役割をします。ブルーベリーが有名ですが、実は夏野菜の「ナス」の紫色の皮(ナスニン)にも豊富です。皮ごと美味しくいただきましょう。
栄養を届ける「通り道」を整えるのが整体の役割
サングラスで外からのダメージを防ぎ、目にいい食事で「質の良い血液」を作る。
これだけでも素晴らしいセルフケアですが、最後にオステオパシーの視点からとても大切なことを一つ。
あなたがどれだけ目にいい食事を摂っても、その栄養を目の奥へと運んでくれるのは「血液」です。
もし、首や肩がすでにガチガチに凝り固まっていたら、首という「通り道」が渋滞して、せっかくの栄養が頭まで届きません。
当院が行う「全身調整」の目的は、この「血液と神経の通り道を塞いでいる渋滞」をスルスルと開通させていくことです。
14年間培ってきた手の感覚で、お身体の繋がりを読み解き、力任せに揉むのではなく、組織の緊張が自然と解けるような優しいタッチでアプローチします。
邪魔な渋滞がなくなったお身体に、あなたが食べた素晴らしい栄養が隅々まで行き渡る。
すると、ご自身の持つ自然治癒力が最大限に働き、薬に頼らなくても不調がフワッと消えていくのです。
「いつも頭痛薬を手放せない」
「マッサージに行っても、すぐに首が重くなる」
そんな方は、サングラスの活用と目にいい食材、そしてぜひ一度、当院へお身体の渋滞をほどきにいらしてください。
今週も、伊丹市の皆様が痛みなく笑顔で過ごせるよう、心地よい手技でしっかりとサポートさせていただきます。
月曜日、どうかご自身のペースで無理なく一週間をスタートさせてくださいね!
【当院の施術について】
「強いマッサージが苦手」
「バキバキされるのが怖い」
という方もご安心ください。
長引く痛みや原因不明の不調にお困りの方は、ぜひ一度、伊丹市の当院へご相談ください。
