伊丹の皆様、おはようございます。
7月6日、月曜日の朝ですね。
連日、スッキリしない雨のお天気が続いていますね。
今朝も重たい雨音で目が覚め、なんとなく気分が晴れないまま布団から出た方も多いのではないでしょうか。
本日からまた、平日曜日ごとのテーマに沿って健康のヒントをお届けしていきます。
毎週月曜日のテーマは「肩こり・頭痛」です。
ただでさえ「よし、今週も頑張ろう」と気合が必要な月曜日の朝。 そこにこの連日の雨が重なると、
朝一番から肩がガチガチに張り、頭にズーンとした重さ(頭痛)を感じやすくなります。
実はこれ、単なる「気圧や気分の問題」だけではなく、明確な「身体の構造的な問題」が隠れているのです。
「連日の雨×月曜の朝」が引き起こす無意識のストレス
土日のリラックスした状態から、月曜日の仕事モードへ切り替わる時。 私たちの脳と身体は、無意識のうちに強いストレス(プレッシャー)を感じ取ります。
さらにそこに「連日の雨による日照不足や気圧の低下」という気候のストレスが重なると、自律神経はますます緊張を強いられます。
この「気候とプレッシャーのダブルパンチ」が起こる時、人間の身体にはある変化が起きます。 それが、睡眠中の無意識の「噛み締め(食いしばり)」です。
睡眠中の「食いしばり」が首をロックする
日曜日の夜、「雨でだるいな、明日からまた仕事だ」と考えながら眠りにつくと、脳が緊張状態のままになり、寝ている間に奥歯をギリギリと強く噛み締めてしまいます。
人間の顎(あご)の筋肉は、首や肩の筋肉と強力なネットワークで繋がっています。
一晩中、強い力で顎を噛み締めていると、それに連動して
首の骨(けいつい)周りの筋肉がで固められたようにガチガチにロックされてしまうのです。
首が固まると「頭への血流」がストップする
首は、心臓から脳へと新鮮な血液を送るための「たった一つの太いパイプ」です。
食いしばりによって首周りがロックされると、このパイプがギュッと締め付けられます。
その結果、頭へ送られるはずの血液(酸素)が不足し、酸欠状態になった脳が「ズーンとした頭痛」として悲鳴を上げるのです。
また、行き場を失った血液が肩周辺に滞ることで、月曜の朝から鉛を乗せたような「重い肩こり」が引き起こされます。
私自身の手で行う、頭痛と肩こりの「根本リセット」
このような食いしばり由来の肩こりや頭痛に対して、ただ肩を強く揉んだり、首をバキバキと鳴らしたりしても、根本的な解決にはなりません。
私が日々の施術でご提供している「全身調整」では、痛む肩や首だけを局所的に見ることはいたしません。
理学療法士として培ってきた解剖学的な知識と、オステオパシーの視点を活かし、顎の関節のわずかなズレや、首の骨のねじれを、非常にソフトで繊細なタッチで評価していきます。
「5グラム」ほどの優しい手技で、無意識に入ってしまった緊張の糸を一つひとつ丁寧に紐解いていきます。
首や顎の強固なロックが外れ、パイプが開通すると、頭の先までスーッと温かい血液が巡り出し、視界がパッと明るくなる感覚をご自身の力で味わっていただけます。
まとめ
本日の月曜健康コラムについて。
月曜のプレッシャーと連日の雨が、無意識のストレスを増幅させる
強いストレスを感じると、睡眠中に「食いしばり」が起きる
食いしばりが首をロックし、頭への血流(パイプ)を締め付ける
脳が酸欠になることで、ズーンとした頭痛や重い肩こりが発生する
私が提供する優しい手技で、首と顎のロックを解き根本からリセット
「雨の日の月曜日は、いつも頭痛薬を手放せない」
「朝起きた瞬間から、顎や首が疲れている」
という方は、無意識の食いしばりでお身体がSOSを出しているサインかもしれません。
伊丹の皆様が通いやすい当施設で、私があなたの「不調の本当の原因」を見つけ出し、雨の月曜の朝もスッキリと目覚められるしなやかなお身体づくりを全力でサポートさせていただきます。
足元が悪い日が続きますので、どうぞお気をつけて、ご自身のペースで無理なくお過ごしくださいね!
【私の施術について】
私が提供している「全身調整」は、ただ痛い場所を強く揉みほぐす施術ではありません。
身体全体の繋がりを大切にし、無理な力をかけずに「しなやかな状態」を取り戻す根本改善プログラムです。
長年繰り返す不調や、どこに行っても良くならない慢性的なお悩みをお持ちの方は、ぜひ私の優しい全身調整をご体感ください。
