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【伊丹市の整体】「喉が渇いた」ではもう遅い?理学療法士が教える痛みを防ぐお水の話

伊丹の皆様、こんにちは。

本日6月21日は日曜日ですね。

ジメジメとした梅雨の時期ですが、今週も一週間、本当にお疲れ様でした

。週末はゆっくりとお身体を休められていますでしょうか。

さて、気温も湿度も上がってくるこの季節、テレビなどでもよく

「こまめに水分補給をしましょう」と言われますよね。

しかし、「私はあまり汗をかかないし、喉も渇かないから大丈夫」と思っていませんか?

実は、理学療法士として日々患者様のお身体をみていると、

「ご自身が気づかないうちに進んでいる水分不足(隠れ脱水)」が、

なかなか治らない肩こりや腰痛、そして原因不明の疲労感の大きな引き金になっていることが非常に多いのです。

本日は、お身体の痛みと「お水」の深い関係について分かりやすくお話しします。

「喉が渇いた」と思った時には、すでに脱水は始まっている

まず、一番多くの方が勘違いされている大切な事実をお伝えします。 それは、

「喉が渇いた」と感じた時点で、お身体はすでに水分不足に陥っている

ということです。

私たちの脳は、体内の水分が失われてから、ようやく「水が欲しい」というサイン(喉の渇き)を出します。

つまり、喉の渇きは「予防のサイン」ではなく、

「すでに水が足りていない緊急事態のサイン」なのです。

特に梅雨の時期や、冷房の効いた涼しい部屋にいる時は、汗をかいている感覚がないため、喉の渇きを感じにくくなります。

しかし、普通に呼吸をしたり、皮膚から水分が蒸発したりするだけでも、体内の水分は確実に奪われ続けています。

日常生活に潜む「水分不足」のサイン

脱水と聞くと「倒れてしまう熱中症」を想像するかもしれませんが、そこに至るまでに、身体は様々な小さなSOSを出しています。

  • なんとなくだるい、一晩寝ても疲れがスッキリ取れない

  • 頭痛がする、頭が重い

  • 立ちくらみやめまいがする

  • 夜寝ている時によく「足をつる」

これらはすべて、血液の水分が減ってドロドロになり、全身の血流が悪くなっていることで起こる「水分不足のサイン」です。

心当たりがある方は、要注意です。

水分不足が「肩こり」や「腰痛」を引き起こす理由

では、なぜ水分が足りないと「肩こり」や「腰痛」が悪化するのでしょうか。

お身体の筋肉を「食器洗いのスポンジ」だと想像してみてください。

水に濡れたスポンジは、フワフワと柔らかく、押してもすぐに元の形に戻る「しなやかさ」がありますよね。

しかし、水分が完全に乾ききったスポンジはどうでしょうか。カチカチに硬くなり、無理に曲げようとするとボロボロとひび割れてしまいます。

人間の身体もこれと全く同じです。 身体の水分が減ると、筋肉や、それを包む筋膜(きんまく)が「乾いたスポンジ」のように硬く縮こまってしまいます。

硬くなった筋肉はスムーズに動けず、無理に動かそうとすると周囲の神経が引っ張られて「痛み」を感じます。

「何度マッサージに行っても、すぐに身体がガチガチに戻ってしまう」という方は、もしかすると、お身体の内部が乾いたスポンジ状態になっているのかもしれません。

コーヒーやお茶は「お水」の代わりにならない

「毎日、コーヒーや緑茶をたくさん飲んでいるから水分は足りている」 そう思われている方は、少し飲み方を変える必要があります。

コーヒー、紅茶、緑茶などに含まれる「カフェイン」や、

お酒の「アルコール」には、強い利尿作用(おしっこを出そうとする働き)があります。

つまり、飲んだ量以上の水分を身体の外へ追い出してしまうため、水分補給のつもりが、逆に身体を乾燥させてしまうのです。

身体のスポンジをフワフワに潤すために必要なのは、不純物の入っていない「純粋なお水(常温のお水、または白湯)」です。

正しい飲み方は「コップ1杯のちびちび飲み」

お水を飲む時のポイントは、「一度にたくさん飲まず、こまめに飲むこと」です。

乾いたスポンジにバケツで一気に水をかけても、ほとんど吸収されずに横からこぼれ落ちてしまいますよね。

身体も同じで、一度に吸収できるお水の量には限界があります。

  • 朝起きた直後にコップ1杯

  • 食事の前にコップ1杯

  • お風呂の前後、トイレの後にコップ1杯

このように、「少しずつ、こまめに(ちびちびと)」お水を飲むことで、1日を通して筋肉や組織をしっかりと潤すことができます。

優しい手技で「自ら回復できるお身体」へ

当院では、痛みを一時的にごまかすことではなく、「症状が再発せず、多少無理をしてもご自身の力でスッキリと回復できる状態になること」を根本改善と定義しています。

そのためには、ご自宅での「こまめなお水飲み」が欠かせません。

ただ、すでに長年の負担で「完全に乾いてカチカチになったスポンジ(癒着した筋肉や筋膜)」は、今からお水を飲んでもすぐには柔らかく戻りません。

また、乾いて硬くなった筋肉を強い力で無理やり揉みほぐすと、組織が傷ついて炎症を起こしてしまいます。

だからこそ当院では、非常にソフトで繊細な「優しい手技」にこだわっています。

強い刺激を与えず、お身体に負担をかけない優しいタッチで、オステオパシーの視点から固まった筋肉や関節のロックを丁寧に紐解いていきます。

当院の優しい施術で構造を整え、ご自身の「お水飲み」で身体を潤す。

この二人三脚で、しなやかで疲れにくい、本当の健康を取り戻していきましょう。

まとめ

本日は、お水と不調の関係についてお話ししました。

  • 「喉が渇いた」と感じた時は、すでに身体は水分不足

  • 頭痛やだるさ、足がつるのもSOSサイン

  • 水分が減ると、筋肉が「乾いたスポンジ」のように硬くなり痛む

  • お茶やコーヒーは水分を奪うため、純粋な「お水」を飲むことが大切

  • 優しい手技で身体のロックを外し、お水で潤すことが根本改善への近道

「最近なぜか疲れが抜けない」「痛い場所を揉んでもすぐに硬くなる」とお悩みの方は、まずは今日から意識して「お水」を飲んでみてください。 それでも取れない頑固な不調は、ぜひ当院にご相談ください。

稲野駅からも通いやすい当院で、あなたの「不調の本当の原因」を見つけ出し、しっかりと回復できるお身体づくりを全力でサポートさせていただきます。

【当院の施術について】
当院で行っている「全身調整」は、ただ筋肉を揉みほぐすだけの施術ではありません。
身体全体の構造から根本的な原因を見つけ出し、神経や血管に負担をかけない「しなやかな構造」を創り上げる根本改善プログラムです。
長年の慢性痛でお悩みの方は、ぜひ当院の優しい全身調整をご体感ください。

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