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【伊丹市の整体】6月スタート!「梅雨のだるさ」の正体は自律神経の“頑張りすぎ”?

2026年6月1日

伊丹市の皆様、こんにちは。

エポックボディープラス(EPoch Body +)です。

月曜日は「一週間の身体づくり」をテーマにお届けしています。

本日6月1日は月曜日。 そして、新しい1か月のスタートですね!

いよいよ本格的な梅雨のシーズンが近づいてきました。

「雨の日は、なぜか身体が重だるい」

「月曜日の朝から、頭がスッキリしない」

そんなお悩みはありませんか? 本日は、理学療法士の視点から「梅雨の不調」と、身体を守る自律神経の意外な関係についてお話しします。

低気圧で身体は「膨張」しようとする

雨の日や台風が近づいている時、外の空気は「低気圧」になります。

耳の奥にある「内耳(ないじ)」というセンサーが、この気圧の低下を敏感にキャッチします。 すると、私たちの身体は外からの圧力が減るため、内側から外に向かってわずかに「膨張」しようとします。

高い山に持っていったスナック菓子の袋が、パンパンに膨らむのと同じ現象です。

身体を守る機能が「過剰に働いてしまう」

「でも、人間の身体には環境の変化に対応する機能があるから、大丈夫なのでは?」

実は、そこが大きな罠なのです。 身体が勝手に膨張しては困るため、環境を一定に保とうとする防衛機能が懸命に働きます。

脳は自律神経(交感神経)に指令を出し、「血管をギュッと縮めて、身体が膨張するのを力ずくで抑え込め!」と身体をコントロールしようとします。

これは、外の気温が急変した時に、部屋の温度を一定に保とうとして「エアコンがフルパワーで稼働している状態」と全く同じです。

「身体を守るための戦い」が不調を呼ぶ

防衛機能を維持するために、自律神経はアクセル全開で働き続けます。 その結果、お身体には莫大なエネルギーの消費と「エラー」が生じます。

① 自律神経のエネルギー切れ
フルパワーで働き続けた自律神経が疲れ果てると、一気に「お休みモード」に切り替わってしまい、強烈なだるさや眠気、むくみを引き起こします。

② ヒスタミンによる痛みの誘発
気圧の変化というストレスから身体を守るため、体内では「ヒスタミン」という物質が分泌されます。 これが血管を広げ、神経を過敏にさせるため、古傷が痛んだり片頭痛が起きたりするのです。

つまり、梅雨のだるさは「身体が弱っている」のではなく、「身体を守るシステムが、環境の変化と必死に戦って疲れ果てているサイン」と言えます。

優しい手技で「戦っている脳」を休ませる

「身体が重いから、強いマッサージでスッキリさせよう」 そう思われるかもしれませんが、少しお待ちください。

すでに環境の変化と戦って過敏になっているお身体を強い力でグイグイ押してしまうと、脳はそれを「新たな攻撃」とみなし、さらに身体を固めてしまいます。

当院では、理学療法士としての確かな臨床評価に基づき、非常に優しく穏やかな手技を用いてアプローチします。 優しく触れ、骨格のねじれを丁寧に紐解くことで、脳に「もうフルパワーで戦わなくて大丈夫ですよ」という安心感を与えます。

自律神経の過剰な働きがスッと落ち着けば、梅雨の気圧変化にも負けない、軽いお身体へと変わっていくのです。

まとめ

新しい1か月を元気にスタートさせるために。

  • 梅雨の低気圧で、身体はスナック菓子の袋のように膨張する

  • 膨張を抑えようと「自律神経」がフル稼働する

  • エアコンのフル稼働と同じで、エネルギー切れを起こし「だるさ」が出る

  • 無理な揉みほぐしは、過敏な身体への攻撃になってしまう

  • 優しいタッチで脳を安心させ、自律神経の過剰な働きを休ませる

「毎年、梅雨の時期は体調を崩しやすい」

「月曜日の朝からすでに身体が重い」

とお悩みの方は、ぜひ一度エポックボディープラスにご相談ください。

ジメジメとした季節も、心地よく軽やかにお過ごしいただけるよう、全力でサポートさせていただきます。

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