伊丹の皆様、こんにちは。
土日(週末)は「その他の整体テーマ」として、 日常のちょっとした疑問や、お身体を整えるためのヒントをお届けしています。
本日6月7日は日曜日ですね。
お休みの日のランチに、ツルッと食べやすい麺類を選ぶ方も多いのではないでしょうか。
「身体にいい食べ物」と聞くと、特別なスーパーフードや手の込んだ野菜料理をイメージしがちですが、
実は身近なメニューの中に、理学療法士の視点から見ても非常に優秀な疲労回復フードがあります。
それが「お蕎麦(そば)」です。
本日は、お蕎麦がお身体(筋膜や筋肉)の回復にどうして良いのか、その秘密を深掘りしてお話しします。
筋膜の血流を促す成分「ルチン」
お蕎麦の最大の魅力は、「ルチン」という特有のポリフェノールが豊富に含まれていることです。
ルチンには、毛細血管を強くし、血流をサラサラに保つ働きがあります。
私たちの身体を包む「筋膜」がガチガチに固まってしまう原因の一つは、血流が滞り、疲労物質が膜の間に溜まってしまうことです。
ルチンの力で毛細血管の隅々まで血液がスムーズに巡るようになると、 溜まっていた疲労物質がスッキリと洗い流され、筋膜が本来の柔らかさを取り戻しやすくなるのです。
「タンパク質」が豊富で、身体を疲れさせない
さらに、お蕎麦は麺類の中でも良質な「植物性タンパク質」が豊富という特徴があります。
タンパク質は、傷ついた筋肉や筋膜を修復するための大切な材料です。
また、うどんや白米に比べて食後の血糖値が上がりにくい(低GI食品)ため、
「食べた後に急激に眠くなる」
「だるくなる」
といった、自律神経の乱れによる疲労感を防ぐことができます。
美味しく食べるだけで、血液の巡りを良くし、膜の材料も補給できる。 お蕎麦はまさに、筋肉や筋膜が喜ぶ「隠れスーパーフード」なのです。
身体の繋がりが整えば、栄養はさらに巡る
ここで重要になるのが、当院が大切にしている「身体の繋がり」という視点です。
お蕎麦のようなお身体に良いものをしっかりと食べても、 肝心の「血管の通り道」である全身の構造(骨格や筋膜)が強くねじれていると、 せっかくの栄養が身体の隅々まで届きません。
ホースが途中で折れ曲がっていると、いくら良いお水を通しても先まで流れないのと同じです。
優しい手技で「栄養が行き渡る土台」へ
「食事には気をつけているのに、慢性的な肩こりや腰痛が治らない」
そんな時は、お身体の構造自体がロックされ、 栄養の通り道が塞がってしまっているサインです。
当院では、理学療法士としての確かな臨床評価に基づき、 頭の先から足の先まで、どこで構造がねじれて血流を止めているのかを見つけ出します。
強い力で筋肉を揉みほぐしたり、無理やり骨を鳴らしたりすることはいたしません。
非常にソフトで優しい手技を用いて、全身の膜のねじれを丁寧に紐解いていきます。
全身の繋がりがスムーズになり、折れ曲がっていたホースが真っ直ぐになれば、 お食事で摂った栄養が100%の力で全身に巡り始めます。
すると、「寝ればご自身の力でしっかり疲労を回復できるお身体」へと変わっていくのです。
まとめ
憂鬱な月曜日に疲れを持ち越さず、スッキリと一週間を始めるために。
お蕎麦は、理学療法士もおすすめの疲労回復フード
「ルチン」が毛細血管を強くし、筋膜の血流を促す
タンパク質が豊富で、食後のだるさも起こりにくい
身体がねじれていると、せっかくの栄養が全身に届かない
理学療法士の優しい「全身調整」で、栄養が巡る構造を創る
「何を食べても、どれだけ休んでも疲れが抜けない」とお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。
伊丹駅からも通いやすい当院で、内側からも外側からも回復しやすい根本改善を全力でサポートさせていただきます。
【当院の施術について】
当院で行っている「全身調整」は、ただ筋肉を揉みほぐすだけの施術ではありません。
身体全体の繋がりから根本的な原因を見つけ出し、天候や環境の変化に負けない「しなやかな構造」を創り上げる根本改善プログラムです。
長年の慢性痛や、原因不明の不調でお悩みの方は、ぜひ当院の優しい全身調整をご体感ください。
