伊丹の皆様、こんにちは。
火曜日は、皆様が日々悩まされている
「長引く不調の本当の原因(カラクリ)」
を深掘りしてお伝えしています。
本日6月9日は火曜日ですね。
デスクワークでお仕事をされている方に非常に多い、
「マッサージで治らないガンコな肩こり」。
「週末に強く揉んでもらうとスッキリするけれど、 月曜日にパソコンに向かうと、午後にはもうガチガチに戻ってしまう…」
そんな「揉んでは戻る」のイタチごっこに悩んでいませんか?
本日は、理学療法士の視点から「肩こりの意外な原因」についてお話しします。
肩が凝る最大の原因は「手首」にある?
肩が重く苦しい時、無意識に首の付け根や肩をトントンと叩きたくなりますよね。
しかし、当院では肩が痛いからといって、いきなり肩を強く揉むことはいたしません。
なぜなら、肩こりの根本原因は「肩そのもの」にはないことがほとんどだからです。
理学療法士として人間の身体の動き(解剖学)を紐解いていくと、 デスクワークによる肩こりの最大の原因は、実は「手首から腕にかけての強張(こわば)り」にあります。
パソコン作業が引き起こす「ねじれ」の罠
パソコンのキーボードを打つ時や、マウスを操作する時の ご自身の手元をイメージしてみてください。
手のひらを下に向けて、脇を軽く締め、 手首を内側にひねった状態で長時間固定していますよね。
この「腕を内側にねじって固定する」という姿勢が、肩にとって非常に大きな負担になります。
手首や腕の筋肉がねじれたままガチッと固まると、 その緊張は肘を越え、肩甲骨を引っ張り、最終的に「首や肩の筋肉」を常に下方向へ強く引っ張り続けてしまうのです。
「長袖のシャツ」で分かる身体の繋がり
「腕が疲れるのはわかるけれど、どうしてそれが肩こりになるの?」
私たちの身体は、筋肉やそれを包む組織によって 指先から腕、肩、首へとひと繋がりに連動しています。
今着ている「長袖のシャツ」を思い浮かべてみてください。
手首のあたりの袖口を、内側にグルグルとねじって強く下に引っ張るとどうなるでしょうか。
その引っ張る力は生地を伝わって、遠く離れた「肩」や「背中」の生地をピンと張らせ、窮屈にしてしまいますよね。
人間の身体でも、全く同じことが起きています。
原因は「手首と腕のねじれ」にあるのに、 結果として引っ張られて悲鳴を上げている「肩」だけを一生懸命に揉みほぐしても、 パソコン作業をすればすぐにコリがぶり返してしまうのは当然のことなのです。
優しい全身調整で「引っ張りのない土台」へ
肩こりを根本から解決するためには、 引き伸ばされて痛んでいる肩を揉むのではなく、 「肩を下に引っ張っている腕のねじれ(ロック)」を解除することが必要です。
当院では、理学療法士としての確かな評価に基づき、 手首の細かな関節のズレや、腕から肩へと繋がる組織のねじれを的確に見つけ出します。
そして、強い力で引っ張ったり、 痛みを伴うようなゴリゴリとしたマッサージは一切いたしません。
非常にソフトで優しい手技を用いて、丁寧にねじれを紐解いていきます。
腕のロックが外れ、肩への「下への引っ張り」がなくなれば、 揉まなくても勝手に肩の力が抜け、 一晩寝ればスッキリとリセットされる健康な状態を取り戻すことができるのです。
まとめ
ガンコな肩こりを手放し、快適にデスクワークを行うために。
マッサージですぐに戻る肩こりは、肩自体に原因がない
パソコン作業による「手首・腕のねじれ」が肩を下に引っ張る
シャツの袖を引っ張ると肩が突っ張るように、身体は繋がっている
痛い部分だけを揉んでも、根本の引っ張りが残っていると再発する
理学療法士の優しい「全身調整」で、引っ張りのない構造を創る
「どこに行っても良くならない肩こりや頭痛」でお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。
伊丹駅からも通いやすい当院で、痛みを繰り返さないしなやかなお身体づくりを全力でサポートさせていただきます。
【当院の施術について】 当院で行っている「全身調整」は、ただ筋肉を揉みほぐすだけの施術ではありません。
身体全体の繋がりから根本的な原因を見つけ出し、天候や環境の変化に負けない「しなやかな構造」を創り上げる根本改善プログラムです。
長年の慢性痛や、原因不明の不調でお悩みの方は、ぜひ当院の優しい全身調整をご体感ください。
