伊丹市にお住まいで、
「デスクワークが続くと首から肩にかけてガチガチに張って痛い」
「マッサージをしてもその場限りで、すぐに痛みが戻ってしまう」
とお悩みではありませんか?
長時間同じ姿勢でパソコンに向かうデスクワークは、私たちが想像している以上にお身体へ負担をかけています。
今回は、私がこれまでの臨床現場でサポートさせていただいた、深刻な首・肩の痛みに悩むデスクワーカーの方の改善事例をご紹介します。
どのようなお悩みで来院されたか
今回ご紹介するのは、長時間のデスクワークをされていた40代の患者様です。
当時の主な症状と背景
首から肩にかけての激しい痛み:仕事に集中できないほど痛みが強く、常に首を回したり肩をすくめたりしないと落ち着かない状態。
慢性的なデスクワーク環境:1日8時間以上パソコン操作を行い、多忙な時期はさらに長時間座りっぱなしという生活。
猫背姿勢への自覚:自分でも姿勢が悪いことは分かっていても、どう正せば良いのか分からず、痛みが出るたびに揉みほぐし店へ駆け込むという繰り返し。
初めてお会いした時は、お顔の表情からも辛さが伝わってくるほど、お身体が限界を迎えている状態でした。
理学療法士の視点で見えた「左右差とゆがみ」の正体
お身体を詳しく評価させていただくと、ご本人が自覚されていた「肩こり」以外に、根本的な原因が隠れていることが分かりました。
無意識のクセによる「左重心」
最も顕著だったのは、座っている時の重心が左側に大きく寄っていたことです。
デスク環境や無意識のクセにより、体重が左の坐骨に偏ってかかっていました。
その結果、左側の首、背中、そして腰にかけての筋肉が常に引き伸ばされ、身体の左半分に極端な硬さ(左右差)が生じていました。
脊柱と骨盤のアライメント異常
土台である骨盤が左に傾き、その影響で背骨(脊柱)も本来のS字カーブを失い、いわゆる「猫背姿勢」が定着していました。
猫背になると頭が数センチ前方に突き出します。
これだけで首にかかる負担は数倍に膨れ上がり、首や肩の筋肉が悲鳴を上げていたのです。
「身体は一つのユニット」としてのつながり
身体はすべて繋がった一つのまとまり(ユニット)です。
首が痛いからといって首だけを揉んでも、土台である骨盤や、重心の偏りが解決しない限り、立ち上がった瞬間にまた「左重心の猫背」に戻り、
首に負担がかかり始めてしまいます。
伊丹の整体院エポックボディープラスでのアプローチ
当院には、私自身の理学療法士としての14年の臨床経験をはじめ、経歴10年以上のベテランセラピストが3名在籍しております。
豊富な経験を持つスタッフが、以下のようなステップで根本改善を目指します。
①丁寧なカウンセリングと姿勢評価
まずは、デスクの配置(モニターやマウスの位置)や、座る時のクセなどを詳しく伺います。
その上で、どこに重心が寄り、どこのアライメントが崩れているのかを分析し、ご自身の状態をしっかりと理解していただいた上で施術を開始します。
②骨盤・脊柱のアライメント調整
痛い場所を強く揉むようなことはいたしません。
まずは身体の土台である骨盤の傾きを優しく整え、ガチガチに固まっていた背骨の一つひとつの動きを取り戻していきます。
無理な力をかけずにアライメントを正すことで、「自然と背筋が伸びる負担の少ない状態」を作ります。
③重心をリセットするセルフケア指導
仕事中、無意識に寄ってしまう重心を自分でリセットするための簡単なエクササイズや、座りながらできる胸周りのストレッチをお伝えし、
ご自身で「ぶり返さない体作り」ができるようサポートします。
まとめ
先ほどの事例の患者様は、施術を重ねるごとに激しい痛みが引き、徐々に猫背姿勢も改善されました。
以降は月に1〜2回の定期的なメンテナンスへ移行し、「少し肩が重くなっても、ここでメンテナンスしてもらうとスッと軽くなる」と、
以前のように寝込むほどひどくならずに過ごされています。
デスクワークの不調は、首・肩だけでなく「重心の偏り」が原因のことが多い
骨盤と背骨のアライメントを整えることで、猫背は根本から改善する
歴10年以上のベテランスタッフによる専門的な評価とケアが、再発を防ぐ鍵
伊丹市周辺で、長時間のデスクワークによる首・肩の痛みにお悩みの方は、ぜひ一度エポックボディープラスにご相談ください。
経験豊富なプロフェッショナルが、毎日を軽やかに過ごせるよう全力でサポートさせていただきます。
