伊丹の皆様、こんにちは。
7月18日、土曜日ですね。
今週も一週間、本当にお疲れ様でした。 今日から3連休という方も多いのではないでしょうか。
待ちに待った連休初日を迎え、ホッと息をついている方もいらっしゃると思います。
さて、土日は特定の部位にとらわれず、総合的な健康をテーマにお届けしています。
突然ですが、皆様は日常の中で「本当の自分を少し隠して」頑張っていませんか?
職場での役割、周囲からの期待。あるいは、ずっと胸の内に秘めていること。
実は、こうした「何かを隠す」「自分を抑え込む」という行為は、心だけでなく、お身体にも強烈な影響を与えているのです。
「隠す」ことは、身体にとっての重労働
心の中に何かを留めておく時、私たちは無意識のうちに「息を潜めるような力み」を生み出しています。
「悟られないようにしなきゃ」
「ちゃんとしなきゃ」
そうやって気を張った瞬間、脳は交感神経(緊張のスイッチ)をオンにします。
すると、自然と胸がギュッと閉じて呼吸が浅くなり、首の奥から背中にかけての筋肉が、まるで「ピンと張り詰めた糸」のように硬くこわばってしまうのです。
一時的な緊張であれば問題ありません。
しかし、その状態を何ヶ月、何年と続けていると、身体はその「息を潜めた姿勢」を標準設定だと勘違いしてしまいます。
「休日はダラダラしているのに、なぜか疲れが抜けない」
という方は、ソファーで横になっている時でさえ、この見えない緊張の糸がピンと張ったままになっているサインなのです。
手放した時の「フワッ」とする感覚
ずっと胸の内に秘めていたことを思い切って打ち明けた時。
あるいは、自分を縛っていたルールを「今日から解禁しよう!」と手放した時。
「肩の荷が下りた」という言葉があるように、張り詰めていた糸が緩み、身体がフワッと軽くなるのを感じた経験はありませんか?
これは気のせいではありません。
心が「もう隠さなくていい、安心だ」と感じた瞬間、脳からの緊張の指令がストップし、長年あなたを締め付けていた筋肉のロックが物理的に解除されるからです。
胸がスッと開いて深い呼吸ができるようになり、滞っていた血液が一気に全身を巡り始める。
心と身体は、私たちが想像している以上に、密接に繋がっているのです。
優しいタッチで、身体に「安心」を伝える
とはいえ、日々の生活の中で、ストレスや緊張をすべてゼロにすることは難しいですよね。
「頭ではリラックスしたいのに、身体の力が抜けない」
そんな時は、お身体の枠組みからアプローチして、脳に安心感を伝えてあげる必要があります。
当院では、ガチガチになった筋肉を、力任せにゴリゴリ揉んだり、無理にバキバキと鳴らすようなことは決していたしません。
強い力は、かえって身体に「新たな敵が来た!」と警戒させ、緊張の糸をさらに強く張り詰めさせてしまうからです。
これまで数え切れないほどのお身体と向き合ってきた経験と手の感覚で、緊張して強張った組織に、そっと優しく手を添えます。
非常にソフトで心地よいタッチで、
「もう気を張らなくて大丈夫ですよ。ここでフワッと力を抜いて休んでくださいね」
というメッセージを伝えていきます。
本来の「あなたらしさ」を取り戻す場所
身体が安心感を取り戻し、ロックが解除された時。 ご自身の『自然治癒力』が目覚め、ベッドから起き上がった時には、視界がパッと明るくなるのを感じていただけるはずです。
「常に身体に力が入っている気がする」
「無意識の力みを手放して、身軽になりたい」
そんな方は、ぜひ一度、当院へお身体の緊張をほどきにいらしてください。
伊丹市の皆様が、痛みや重だるさに縛られることなく、ご自身らしい本来の姿で毎日を楽しめるよう、負担のない優しい手技でサポートさせていただきます。
それでは皆様、どうかご自身のペースで、心穏やかな連休をお過ごしくださいね。
【当院の施術について】
「痛い場所を強く揉まれると後が辛い」
「バキバキされるのが怖い」
という方もご安心ください。
専門的な用語にとらわれず、身体全体をひとつの繋がりとして診る視点から、お身体の防衛本能を刺激しない「力を使わない優しい手技」で、不調の本当の原因を紐解きます。
長引く痛みや原因不明の疲労感にお困りの方は、ぜひ一度、伊丹市の当院へご相談ください。
